主婦によるキャッシング

主婦キャッシング事情

かつて、普通の主婦が一万円札をコピー機で偽造して逮捕される、という事件が起きました。決して精巧な作りではないその偽札、使うつもりはなかったと言います。自分の借金を夫に知られたくない一心で、お金があるように見せかけるためだったそうです。しかしその偽札を娘が持ち出して使用してしまい、呆気無く御用となってしまいました。借金が膨らんでどうにもならず、思い詰めた末にこのような稚拙な行為に出てしまったという悲劇で、娘の気持ちを考えるといたたまれません。これは極端な例だとしても、キャッシングを利用していることを夫に打ち明けられない主婦は意外に多いのかもしれません。先述の主婦は勿論罰せられて然るべきなのは言うまでもありませんが、無収入の専業主婦がキャッシングで借り入れできてしまうという事情も背景にあるのは確かです。主婦キャッシングの利率は従来よりも更に低下し、それに伴ってこれを利用する主婦の数は増加傾向にあります。くれぐれも忘れてはならないのは、「キャッシング」とカタカナで書くと軽く見えるものでも要するに「借金」に変わりはないということです。どうしてもお金が必要になった場合でも、返済プランをしっかり立てて無理せず利用することが大切ですね。